藩王会議/20080608/まとめ
藩王会議/20080608/まとめ
海法さんのまとめ
状況まとめ
1.天領共和と皇帝帝國の休戦が成立
→
・天領共和はテラ帝国を襲わない
・皇帝は、難民を皇帝領に受け入れる。
・天領共和は、テラ共和国を攻撃する(レーザー百本)
2.天領共和と皇帝帝国の休戦が不成立
→
・天領共和は、帝国と共和国を襲う
・皇帝は、テラ共和国に(形ばかりの)降伏をよびかけたのち、共闘する。
・難民キャンプにもレーザーゆくかも。
2−2.
天領共和と皇帝帝国の休戦が不成立(その過程で皇帝が怒った場合)
→
・天領共和は、帝国と共和国を襲う
・皇帝は、テラ共和国に降伏をよびかけつつ、テラ共和も襲う。
・難民キャンプにもレーザーゆくかも。
シナリオ2の場合、天領共和国が、難民キャンプを襲撃することが予想されます。
皇帝:「現状では、難民を守るためにも、休戦だ。難民キャンプに空爆が起きれば、対応できない」
皇帝:「1、2本のレーザーでいいのだ。それで俺は数千万の民を見殺しにした愚か者になれる」
まぁ天領共和からすれば、皇帝の評判を簡単に潰すことができるんで、100本のうちの1,2本は難民に飛ばすだろう、というわけです。
○滅亡までのリスク順
2−2.天領共和国と帝國の両方が敵
→レーザー百本乱れ撃ち+皇帝軍を相手に
1.天領共和と皇帝帝國の休戦が成立
→レーザー百本乱れ撃ち。
2.天領共和と皇帝帝国の休戦が不成立
→帝国宇宙軍と共闘できる。
(6/8-23:27:50)
・一番ありがたい状況
皇帝軍・帝国軍と共闘できる体制で、天領共和国と戦い、かつ、難民も守る。
・現実論
皇帝軍・帝国軍と共闘できる体制で、天領共和国と戦い、かつ、難民は見殺し。
・ある意味かっこいい状況
難民を守る代わりに、滅亡覚悟で、レーザー百本と対決。
・ある意味かっこいい状況について
1.難民を守る大義を優先できる
2.でも大義の結果、国が滅びたら最終的にもっと大勢の設定国民が被害を受ける
(6/8-23:28:31)
○打開案
・天領共和国も経済的につらいはず。そこで穏健派と交渉する。
・天領テラに人がいることを、天領共和国に報道し、それによって世論で揺さぶる
→
法官組織を通じて伝えられないか?
尚書を通じて伝えられないか?
皇帝の休戦条件にいれられないか?
(6/8-23:31:21)
○その他
暗殺はなしだよね。なしですねー。
是空のレーザー無敵を利用して、難民をかばえないか
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