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[No.237] [固定URL] SS・イラスト集積所 投稿者:結城由羅@緑鮭予定  投稿日:2007/07/22(Sun) 19:44:27

はたして、どんな戦闘形式かわからないですが、ぶっちゃけなんでもいいや、書いちゃえ描いちゃえ!というノリで、SS・イラスト置き場を作っておきます。

#後で使えるのか知りませんが、楽しければいいよね(マテ

お絵かき掲示板も設置してみました(しぃぺいんたー):
http://www10.atwiki.jp/oosimairuka/?page=%E3%81%8A%E7%B5%B5%E3%81%8B%E3%81%8D%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF


[No.238] [固定URL] SS置き場はこちら 投稿者:結城由羅@緑鮭予定  投稿日:2007/07/22(Sun) 19:46:27

SS(ショートストーリー、事前RP含む)はこちら。


[No.241] [固定URL] SS 詠唱と白兵 投稿者:嘉納@海法よけ藩国  投稿日:2007/07/23(Mon) 00:58:50

 それは憎悪の祝詞だった、お見合いにはずれた奴、そういうのが嫌いな奴、よくわかんないけど面白そうだから参加してる奴。
 幾多の憎悪が空を見たし、大地をふるわせていた。

「妹の為なら、私はなんだってするで、悪魔。あと、私を選ばなかった奴らはみんなばきゅーんだあくま」
 怪しげな語尾をつけながら、よけ国の使えない方こと嘉納は、怪しげに腰を振って杖を振り回した、振り回した先から途切れ途切れに光線が飛んでいく。

 光線をばらまきながら、ゆっくりと敵影の中から個人的にこれを機会に一撃加えたい奴を捜す。
 
 もてる奴、幸せそうな奴、後色々、特に恨みはないが、大儀がある。
 それは魔法使いの孤独な大儀、幸せに背を向けた悲しいそねみ

 怒りが術力にかわる、杖を両手でもって高々とあげると嘉納は叫んだ。

「眼鏡!! レーザー!!! でげるげ、まちがえた、悪魔」

 眼鏡からほとばしる二つの炎球が敵陣の中で激しく爆発する。
 嘉納は背に生えた翼をぱたぱたと動かした。
「レーザーといっておきながらボムを撃つ、まさに悪魔で悪魔」

 けたけたと笑い名が嘉納は悩ましげに頭を振った。

 黒崎は涙を流していた、むろん、目からではない、心でだ。

 黒崎は悲しかった、何が悲しいといわれればヤガミ関連であり、またついでに選ばれなかったことも少し悔しかった。
 体は男でも心は愛すべきヤガミ妖精、傷つきやすいところもある。

 眼鏡、それを発見した黒崎は素早い、顔と魂を感じてすぐにヤガミでないことを知った黒崎は、素早く回り込んで間接をとって、折る、折る、折る折る折る折る折る折る。
 整体士の値が引くような速度で間接を砕く、逃げられるように片手片足は残しておいた、綺麗にへし折ったから後遺症も残らないだろ
「ハズレかいな、次探さんとな」
 側を通った仲間がいや、おまえわかってからおっただろうといおうとおもったが、やめた。
 間接は一生の友達だからだ。

自分で作った壁を増築して敵陣を分断させながら、涼華は親友のありようをみて、思わずつぶやいた。
「いけない、怒りに我を忘れてる」
はっとした表情で左右を確認、誰もいないので、一人で小さくガッツポーズ。
 いつかいってみようとは思っていたがチャンスがあってよかった。
 法悦とともに意志壁を盾にしてたたき込む、たたき込んで押し倒してマスクを剥がす。
 偽物だった、壁の下敷きにして、次の敵を探す。
「あー、どこにいるのー、晋太郎さーんー」

 文字通り敵を踏みつぶしながら、涼華はの要塞攻撃が続いていた。


[No.252] [固定URL] 戦闘前、レンジャー連邦の場合 投稿者:ビッテンフェ猫@レンジャー連邦  投稿日:2007/07/23(Mon) 14:39:21

かなり、内輪向けですが、書いちゃいましたので、投稿させて頂きます。
時間があれば続きも書くつもりです。



愛を謡っている国、レンジャー連邦では、ものの見事に両陣営に別れてしまった。
お見合いの投票で堂々の一位に輝いた『豊国ミロ@レンジャー連邦』が居るにも関わらずである。
投票で『豊国ミロ@レンジャー連邦』に入れておきながら、いざお見合いが始まろうとすると、お見合いを妨害する方に回る者も居た。
しかし、妨害側に回ったメンバーを観て、レンジャー連邦内の人間は納得が云った。
要は、妨害側に回ったメンバーは俗に言う『色物』のメンバーばかりだったからであった。
こうしてレンジャー連邦では藩国を二つに分けて戦う事になったのであった。



戦いが始まる少し前、レンジャー連邦の妨害部隊の男性三人が集まって会話をしている。


フ 「しかし、何の打ち合せもしていないのに、因縁関係通りに別れるものでござるなぁ。」

青 「奴(楠瀬 藍)が俺の敵に回るのは運命だったのさ。」

双 「こんな時ぐらいしか、城さん(城 華一郎)と真剣に戦えませんから、いいチャンスですし、全力で挑みますよ!」

フ 「悠殿(冴木 悠)も某を意識してるでござろうから、ギッタン、ギッタンにするでござるよ。」



一方、時を同じくして、警護部隊の方でもレンジャー連邦の男性三人が集まって会話をしていた。


楠 「奴め!(青海 正輝)最近おとなしくしていると思ったら、やっかいな方に回りやがって。」

城 「双樹君(双樹 真)は妨害側ですか、最近『色物』が似合ってきましたからねぇ。」

悠 「フェ猫め!(ビッテンフェ猫)良い機会だ!ギッタン、ギッタンにしてやる!」


こうしてお互いを意識しつつ、片やお見合いを妨害する為に、片やお見合いを成功させる為に、
愛を謡う国、レンジャー連邦国民は、二つに別れたまま戦いへと、赴くのであった。


[No.286] [固定URL] 決意の白熊 投稿者:真夕@紳士鼠  投稿日:2007/07/29(Sun) 00:37:09

「で、出来た…」

深山がお見合いに出発する日の朝その声はハンガー内に響いた

「深山!お前のドレス用のトモエの換装がやっと終わった!これさえあれば…?深山?どうした?」

深山から突き出されるディスプレイパネル

「お見合い:集計結果発表…」

はっとして深山のほうを振り返る。

「ま、まさか…深山…お前…」

白熊、三日間の徹夜明けとは思えない決意の表情

「わかった…ここから先は私の戦いです。久しぶりにこの感触と感情を得ました。深山…あなたに感謝いたします」

立ち上がる。笑みのこぼれるその口元からは普段は見せない捕食者の鈍く光る牙が見える。

「今は戦うことも叶わぬ弱き身なれど、この身に秘めし魂、我の生まれし故郷へ誘う灯火とならん」

どこから取り出したのかは解らないがその手には緑色の上着があった。

「呼声に応え現れたか!我が魂に惹かれたか!グリーンジャケット!」

ゆっくりと袖を通しボタンを留める。白熊が着るには笑いを通り越して悪趣味なほどだが、なぜかその姿は決められていたかの如く余りに自然だった。

「深山…お前の無念は私が晴らす…真の夕闇の先にこそ真なる夜明けの来んことを!」

マイビァジョッキを片手に立ち上がる。目指すはお見合い会場唯一つ

「すべての酒は私が飲みつくします!」

何か勘違いしながら、白熊は旅立った……





深山「……というより…なんで…白熊に5票も入ってる…」


[No.288] [固定URL] とある夏の日に芽生えた、嫉妬。 投稿者:士具馬 鶏鶴@詩歌藩国  投稿日:2007/08/01(Wed) 22:15:14




  日を追うごとに、陽光のもたらす温もりがより刺激的になった。むわっとした空気がその国の中に溢れている。
  大地を太陽が照らし、温まった空気と地面からの熱気が、詩歌藩国の街を行く人々を苦しめる。薄着になった人々の肌を突き刺すような直射日光が降り注ぐ。


  普段は喧騒が絶えないオフィス街へと続く大通りには人の姿はまばらで、通りに店を構えるカフェや飲食店の中にその姿が見えた。

  どの店のテーブルにも湯気の立ったティーカップはなく、氷のつまったガラス製のコップばかりが見て取れる。それぞれ飲み物の色が透けているガラス製のコップに小さな水滴が表面に付着していて、それを気にする様子もなく、人々は避暑の時間を過ごしていた。

  時折飲み物を口にして、掌にすっぽり収まるサイズの本を読む人。氷がとけていることを気にすることもなく友人と談笑する人。何をするわけでもなく、ただ通りを眺めて時間を持て余している人。

  そんな、詩歌藩国の夏をどうにかして快適に過ごそうとする人々の姿を、雲ひとつない青い空が見下ろしていた。



  「・・・それではお先に失礼しまーす。」

  大通りから離れた路地の奥、そこに建っている一軒の建物から男が一人出てきた。

  飾り気が無くこざっぱりした服装に、白いモヒカン。2m近い体格のわりにそれほどがっしりした印象はなく、あまり男らしさが満ち溢れているとはいえなかった。

  男はあっつーと小さく漏らし、右手でヒラヒラとあおぎながら視線を上へとゆっくり動かしていく。男の恨みがましい視線の先には、強烈な存在感を青い空に示す太陽があった。それは、強烈な夏の眩しさそのものだった。

  「・・・・さて、久しぶりの休み。これからどうするかな・・・・」

  視線を斜め下に戻した男はそう言って、石畳の路地を歩き始めた。  なるべく直射日光を避けようと、所々にある建物の影を見逃すこと無く通っていく。フラフラと歩いている姿は随分頼りなかったが、一度も歩みを止めることもなければ進む方向に迷うことない。どうやら、男は何度も何度も同じ道順を歩いた事があるようだった。

  男が七つ目の建物の影に入った時、

  「このまま部屋に戻っても、あの暑さはなぁ・・・・・」

  足を止めてため息交じりにそうつぶやく。

  この男、詩歌藩国では臨時雇いの兵士としてこの国に滞在させてもらっている。だが、彼がこの国で過ごしている時間の大半はアルバイトに費やされており、そんな人物の部屋に毎日を快適に過ごすための冷房機器があるわけもない。
  つまり、日が落ちるまで彼の部屋の気温は人が快適に過ごす気温とは看過することが出来ないほどの差が存在するわけである。


  「・・・・仕方ない、この前は確か図書館だったから今日は政庁に行ってみるか。」


  詩歌藩国に夏の訪れが感じられるようになった頃から、この男はこの国の屋内公共施設に出没している。体一つでフラリと男は現れるが、何かをするわけでもなく適当な場所に腰を下ろしてからは、ずっとそこに居続けるだけなのである。
  どうやら手近な所でこの暑さを凌ごうとしているらしく、そこに居る間男はずっとゆるんだ表情のままだった。


  そして、男は少しだけ顔に締まりを取り戻す。再び歩き出した男の足取りは軽く、先ほどまでのうんざりした表情はない。
  影のかかった暗い石畳の路地を抜けて、陽光に照らされた灰色の石畳の上をひたすらに歩いていった。道には強い陽光と影で作られたコントラストがあった。

  すべては、タダで得られる涼しさのために。男の頭の中にはそのことしかなかった。





  吹き抜ける風に清々しさはない。
  城の形をしている詩歌藩国政庁の前に立つ、モヒカン男の頬を撫でるそれは熱風としか呼べないものだった。
  ただ、風に吹かれ静かに揺れる街路樹の涼しげな音だけが人気の無い静まり返ったその場所に流れていた。


  男が政庁の扉を押して中に入ると、体全身を冷たい空気が包んだ。外気と体温の差に一瞬鳥肌が立ったがそれもすぐに収まる。
  床はすべて大理石が隙間無くはめられており、表面は艶やかな光沢をもっている。その外見とは違う広々として堅苦しさを感じさせないロビーのつくりは、何度も見ている筈の男に知らぬ間に感嘆のため息をつかせていた。その男以外に人の姿は見えず、政庁を職場する人間は皆自分達の仕事に精を出しているらしかった。



  男はその広いロビーを眺め、その一角に接客用と思しき革張りのソファーが二つ、長方形の足が短いテーブルを挟む形で置かれているの見つけた。ロビーの内装に合う様に色は白で統一されており、傷や汚れが全く無いことから調度品の管理が徹底されているのが良く分かる。テーブルの上には灰ひとつ入っていない輝かしいカットグラスの灰皿がひとつ、置かれていた。


  嬉々とした表情を浮かべ、男は一直線にソファーの方へと進んでいく。政庁までの道のりを進む歩幅より随分大きく、どうやら小走りになりそうな自分をどうにかして抑えている様だった。
  男はソファーの前に着くと、ゆっくりと腰を下ろす。ピンと張られた白革のソファーから男の体の沈みが進む程にパリパリと音を立てる。そして、前のめりだった上半身を背もたれに預けた。男の表情の緩みがより一層増して、鼻から深くゆっくりと息を出す。

  「・・・・あー、いいなー、冷房って。」

  そんな気の抜けた言葉を誰とも無しにつぶやき、そして男はそれから先2時間ほどずっとそのソファーを占領していた。




  モヒカン頭の大男が政庁ロビーで怠惰な時間を満喫していたその頃。




  政庁内の一室、そこで一枚の書類に認可のサインが書かれた。

  そのサインの主がいる部屋の中にはそれほど多くの家具はない。壁際にある大きな本棚と一台の重厚な机、そして肘掛付きの椅子だけがあった。
  見事な細工が施された重厚な雰囲気を持つ机の上には、書類の束と一台の電子計算機、黒い塗装が施された電話の隣に小さな照明スタンドがあった。天井にはきらびやかなシャンデリアが吊るされていて、机の背にある大きな窓からは強い日差しが容赦なく入り込んでいる。



  その部屋のイスに座る人物。透き通る白い肌、かすかに青みのかかった滑らかさを感じさせる長髪。瞳は快晴の空を思い起こさせる澄んだ空色で、整った顔立ちをしていた。体型はほっそりとしており、性別や年齢を感じさせない美貌を持つその人物は深い藍色の宮廷服を身に纏っていた。

  汗ばむ様子もなく、額に汗をかいているわけでもない。襟を正したまま仕事をするその姿はまさしく献身の徒そのものであり、その人物の姿からは品位の高さが窺えた。


  もっとも、その書類に記載された「お見合いにおける妨害・警護班 両参加者一覧」という文字と、その書類に戸惑う様子の欠片も見せることもなくスラスラとサインをしたことから聖人君子でないことは間違いなかった。
  そして、その書類のサインが終わった直後に浮かべた悪魔的な美しさの笑顔は言葉にする必要もなく、いいぞもっとやれやれという意思表示以外のなにものでもなかった。




  冷房のこれでもかと効いたロビーで眠りこけていたモヒカン頭の男は、耳に入ってくる喧騒で目が覚めた。
  背もたれに預けていた首を持ち上げて、寝ぼけた顔を左右に振る。少しだけ眠気の覚めた表情になり、ロビーの一角に人だかりが出来ているのを見つけた。

  「・・・・らしからぬ光景だな、政庁にしては。」

  そう言って、男はソファーから腰を上げる。ゆっくりと伸びをして、固まった体をほぐしながら深く静かに息を吐き出した。上へと持ち上げていた両腕を元に戻して、人だかりの方へと歩いていく。

  人だかりに混じることなく、少し手前から長身を生かして人々の視線の先にあるものへと顔を向ける。

  そこには、「お見合い」という文字が一番上に堂々と書かれた書類が一枚張り出されていた。

  「・・・・・・・・・」

  男が無言のまま読み進めていく内に、人だかりを成していた人々は四方へと散っていく。各々の表情には呆れや苦笑といった、傍観者が浮かべるであろうそれがあった。
  だが、食い入るように一枚の書類を見つめるモヒカン頭の男の顔は無表情だった。まるで蝋人形のように動きをとめて、ずっとその場に立っていた。


  すっかりロビーから人の姿が見えなくなり、また一段とロビーが広く感じられるようになった。遠くから反響して届いていた職員達の歩きながらの談笑も聞こえなくなった。何もかも、男が清涼感を求め政庁へとやってくる前の姿に戻っていた。



  「・・・・・・・へー・・・」

  随分時間をかけて、男は言った。その言葉の端々からは明らかな悪意を聞くものに感じさせた。もっとも、それを実際に感じとったものはその場には誰一人居なかった。


  男はその後、政庁内のとある一室へと足を運んだ。そして、その部屋の主との一言、二言の会話を経て、「お見合い妨害班」の証である一着のグリーンジャケットを手に入れた。防水加工が施され、少しだけ古びていたが男は気にしなかった。男がそれに袖を通すのはたった一度だけだと男自身が分かっていた。




  「・・・・久しぶりの悪党役、楽しみだな。」


[No.239] [固定URL] イラスト置き場はこちら 投稿者:結城由羅@緑鮭予定  投稿日:2007/07/22(Sun) 19:47:14

イラスト投稿はこちらにお願いします。

お絵かき掲示板もよろしくです: http://www10.atwiki.jp/oosimairuka/?page=%E3%81%8A%E7%B5%B5%E3%81%8B%E3%81%8D%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF


[No.255] [固定URL] 侵入? 投稿者:モモ@たけきの藩国  投稿日:2007/07/23(Mon) 20:01:04

エントリー所に置きましたが、同じ奴を投下させていただきます〜
http://atpaint.jp/takekino/thumb/1185022263874s.jpg

あの名シーンのイメージで。


[No.270] [固定URL] グリーンジャケット亀助 投稿者:涼華@海法よけ藩国  投稿日:2007/07/25(Wed) 12:37:07

SB携帯からの投稿ができないので、代理投稿いたします。

同盟参加者である亀助@海法よけ藩国のグリーンジャケット姿です。

作/亀助@海法よけ藩国
http://kaiho.main.jp/mailbbs/data/070723_232807.JPG


[No.276] [固定URL] 描いてみました 投稿者:榊聖@ゴロネコ藩国  投稿日:2007/07/25(Wed) 22:20:31

とりあえず勢いで描いたものを投稿します。
エントリーの際に記載したものも重複してます。
下記URLの頭にhをつけてください。(飛べない場合は、当藩国イラスト用掲示板の記事170〜176がこれらに該当します)
※当藩国イラスト用掲示板:http://imbbs5.net4u.org/sr3_bbss.cgi?cat=37817goroneko


愛故の妨害参戦経緯漫画1〜4
ttp://imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/37817goroneko/170_1.jpg
ttp://imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/37817goroneko/171_1.jpg
ttp://imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/37817goroneko/173_1.jpg
ttp://imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/37817goroneko/174_1.jpg

結城火焔
ttp://imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/37817goroneko/175_1.jpg

個人的愛の叫びイラスト
ttp://imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/37817goroneko/176_1.jpg


[No.278] [固定URL] 気合いで勝負 投稿者:沢邑勝海@キノウツン藩国  投稿日:2007/07/25(Wed) 23:22:06
気合いで勝負 (画像サイズ: 500×500 78kB)

出撃前の一コマ。
「うぉぉー! 今なら気合いで谷口を念写出来そうだ!(カシャッ)」
「……正面写ってないのは何故ですかね」
「正面なんか照れるじゃないか」

そんな気持ちで描いてみました。


[No.280] [固定URL] グリーンジャケット 投稿者:沢邑勝海@キノウツン藩国  投稿日:2007/07/26(Thu) 22:40:02
グリーンジャケット (画像サイズ: 400×400 27kB)

よくぞ集まった我が精鋭達よ!
グリーンジャケット部隊よ、幾多の難関を越えてあのお見合い会場へ突き進むのだ!
(『風雲た○し城』を知ってる方は攻撃軍隊長の谷○人風にお読み下さい……って古いですか)


[No.287] [固定URL] Re: イラスト置き場はこちら 投稿者:真夕@紳士鼠  投稿日:2007/07/29(Sun) 21:07:04