設問130:剣士装備を作る 評価5(評価7を超えないこと)
【剣士の装備】:評価7:RD18
┣【愛用の大剣】
┃ ┣【大剣】
┃ ┣【手入れされた刃】
┃ ┣【幅広の両刃】
┃ ┗【手に馴染む】
┣【短剣】
┣【上等な鉄鎧】
┃ ┣【鉄鎧】
┃ ┣【積層装甲】
┃ ┗【急所を守る】
┣【上等な鉄兜】
┃ ┣【鉄兜】
┃ ┗【傾斜装甲】
┗【その他補助装備】
┣【砥石】
┣【薬草ぬり薬】
┣【マント】
┣【水筒】
┣【方位磁石】
┣【荷物入れ】
┣【携帯食料】
┗【地図】
設定文:
【愛用の大剣】
【大剣】鉄で出来ているゆえ両手で握り最大一本しか持つことが出来ないが、刃渡り1mを超える長さで振り回す事で広範囲に攻撃を仕掛けれる。(62文字)
【手入れされた刃】斬る、突くといった攻撃行動や受ける、弾くといった防御行動にも使える。刃こぼれや折れないよう手入れされている。(54文字)
【幅広の両刃】白兵戦において剣で剣を受ける場合を想定し、防御の側面を有す。盾の代わりとしても使え、また面を武器に打撃としても使える。(59文字)
【手に馴染む】長年使い続けた事で柄の握り具合やすり減りに癖が出てくる。当人にとって唯一無二の証とも言え、剣を振りぬく際のスピードや空気摩擦に影響する。(68文字)
【短剣】片手で扱う刃渡り60cm未満の短い剣。攻撃に使う事も出来るが護身用や予備武装、防御に使われることが多い。片手に1本しか持てない。(64文字)
【上等な鉄鎧】
【鉄鎧】甲冑に比べ全身を包むわけでないため動きやすい。職人に依頼する事で鉄板を増やして装甲を強化したり装飾を付けたりと加工がしやすく人気が高い。鎧の重ね着は出来ない。(79文字)
【積層装甲】装甲を何重にか重ねて積層で装甲を強化しています。一枚二枚斬られても簡単には肉体にダメージが通りにくい構造です。(55文字)
【急所を守る】胸や腹を完全に覆い、人体の急所である内臓を守っている。特に胸の中央と脇腹には鉄板を仕込み装甲を強化している。(54文字)
【上等な鉄兜】
【鉄兜】鉄製の頭部を守るための防具。頭上から降り注ぐ矢や敵の剣で叩き切られないよう攻撃を防ぐ事を目的としている。兜の重ね着は出来ない。(63文字)
【傾斜装甲】中心部から外側へと受け流すのを重視した形状です。中心部は矢ぐらいなら弾けるよう外回りより厚めの装甲となっています。(57文字)
【その他補助装備】
【砥石】刃こぼれや付着した脂など、ちゃんと手入れをしないとどんな名剣でも斬れなくなります。定期的に手入れする事で刃の鋭さを維持しています。(65文字)
【薬草ぬり薬】薬草をすり潰して作った殺菌作用のある薬。化膿どめの効果もあるが使いすぎると肌や皮膚が荒れるので量の調整はひと塗が適量。(59文字)
【マント】日除けや砂除けに使える旅の必需品。頭からかぶる外套タイプのや肩から羽織るタイプのなど様々な種類がある。(51文字)
【水筒】水の確保は生きるうえで必須。旅をする場合には水筒に入れて持ち運ぶ事でいつでも飲めるようにしています。内容量1000ml。(60文字)
【方位磁石】旅をするのに方位を知らないと迷子になります。太陽の位置と方角を知る事でだいたいの時間の把握にも使えます。(52文字)
【荷物入れ】背負うタイプのリュックサックです。両手が自由に動かせ、両手で持つ以上のものを入れる事が出来、運ぶ事が可能です。(55文字)
【携帯食料】腹が減っては戦は出来ぬと言います。空腹で脳に糖分が足りないと考えもまとまりません。干しブドウや干し肉で保存が効きます。(59文字)
【地図】旅をする場所の地域、国の地図です。湖や川などを目印ととらえメモ、マッピングする事で原稿化していきます。(51文字)