だれでも使える部品集を作ってみる
組み合わせはそれぞれで任せる〜
設定文:(50文字以上)
〇武器
【剣】標準的な片手剣。刃渡り80cmほど。両刃で斬る、突くの行為が出来る。初心者でも扱いやすいため人気が高い。片手に1本しか持てない。(64文字)
【大剣】鉄で出来ているゆえ両手で握り最大一本しか持つことが出来ないが、刃渡り1mを超える長さで振り回す事で広範囲に攻撃を仕掛けれる。(62文字)
【短剣】片手で扱う刃渡り60cm未満の短い剣。攻撃に使う事も出来るが護身用、防御に使われることが多い。片手に1本しか持てない。(59文字)
【槍】柄の部分が長い突き刺す事に特化した槍。振り回す事で相手の侵入を牽制する行為にも使え、相手との距離をとった戦闘に向いている。両手で持って扱う。(70文字)
【戦斧】柄の部分が長い遠心力を活かした攻撃が出来る斧。重量がある武器なので遠心力の乗った攻撃で相手を吹き飛したり叩き割ったり出来る。両手でもって使う。(71文字)
【鉄槌】鉄製のハンマー。対象を叩き潰すことや遠心力を乗せて振り回して殴り、吹き飛ばすことに使われる事が多い。あまりにも重量があるため両手で1つしか持てない。(74文字)
〇防具
【革鎧】革を加工して重ね合わせて作られた鎧。軽く動きやすいため走ったり飛び跳ねたりするのに鉄製の防具より抵抗が少ない。鎧の重ね着は出来ない。(66文字)
【鉄鎧】甲冑に比べ全身を包むわけでないため動きやすい。職人に依頼する事で鉄板を増やして装甲を強化したり装飾を付けたりと加工がしやすく人気が高い。鎧の重ね着は出来ない。(79文字)
【甲冑】首から足元までの全身を覆う鉄の鎧。重量もあり動きづらいがその分装甲が強化されていて、肉体へのダメージが通りにくくなっている。鎧の重ね着は出来ない。(73文字)
【小さな盾】軽量化された盾なので動かしやすく、顔や足元など自由に守れる面積を選べます。腕にくくりつける事で手を自由に使う事も出来ます。片手に1つしか装備出来ない。(75文字)
【大きな盾】片手で持って扱う盾。面積が大きいので半身になって肩を入れて扱う事で使用者のほぼ全身をカバーする防御に使える。片手に1つしか装備出来ない。(68文字)
【超大きな盾】前面に展開することで全身を隠す事ができるほどの大きさ。通称、壁。防ぐ、弾くの他に突撃して圧し潰す行為も可能。重量と大きさがあるので両手で1つしか装備出来ず武器も持てない。(85文字)
【鉄兜】鉄製の頭部を守るための防具。頭上から降り注ぐ矢や敵の剣で叩き切られないよう攻撃を防ぐ事を目的としている。兜の重ね着は出来ない。(63文字)
【】
〇その他
【マント】日除けや砂除けに使える旅の必需品。頭からかぶる外套タイプのや肩から羽織るタイプのなど様々な種類がある。(51文字)
【水筒】水の確保は生きるうえで必須。旅をする場合には水筒に入れて持ち運ぶ事でいつでも飲めるようにしています。内容量1000ml。(60文字)
【方位磁石】旅をするのに方位を知らないと迷子になります。太陽の位置と方角を知る事でだいたいの時間の把握にも使えます。(52文字)
【荷物入れ】背負うタイプのリュックサックです。両手が自由に動かせ、両手で持つ以上のものを入れる事が出来、運ぶ事が可能です。(55文字)
【携帯食料】腹が減っては戦は出来ぬと言います。空腹で脳に糖分が足りないと考えもまとまりません。干しブドウや干し肉で保存が効きます。(59文字)
【地図】旅をする場所の地域、国の地図です。湖や川などを目印ととらえメモ、マッピングする事で原稿化していきます。(51文字)
【薬草ぬり薬】薬草をすり潰して作った殺菌作用のある薬。化膿どめの効果もあるが使いすぎると肌や皮膚が荒れるので量の調整はひと塗が適量。(59文字)
〇細かい部品
【手入れされた刃】斬る、突くといった攻撃行動や受ける、弾くといった防御行動にも使える。刃こぼれや折れないよう手入れされている。(54文字)
【幅広の両刃】白兵戦において剣で剣を受ける場合を想定し、防御の側面を有す。盾の代わりとしても使え、また面を武器に打撃としても使える。(59文字)
【手に馴染む】長年使い続けた事で柄の握り具合やすり減りに癖が出てくる。当人にとって唯一無二の証とも言え、剣を振りぬく際のスピードや空気摩擦に影響する。(68文字)
【傾斜装甲】中心部から外側へと受け流すのを重視した形状です。中心部は矢ぐらいなら弾けるよう外回りより厚めの装甲となっています。(57文字)
【積層装甲】装甲を何重にか重ねて積層で装甲を強化しています。一枚二枚斬られても簡単には肉体にダメージが通りにくい構造です。(55文字)
【急所を守る】胸や腹を完全に覆い、人体の急所である内臓を守っている。特に胸の中央と脇腹には鉄板を仕込み装甲を強化している。(54文字)