前ツリーのものから、少し分解し、RD量を下げたものを記述します。
【師の教え】(RD4)
┣【剣の修練】
┣【体術の修練】
┣【受け流しの修練】
┗【謙虚な心】
【剣の修練】
>剣の握り方や、振り方、斬り・突き・払いなどといった剣運びを教わった。剣を武器として使用することができるようになった。
【体術の修練】
>剣を効果的に使うために必要な、体捌きや歩法を学んだ。剣をいたずらに振り回すだけでは、攻撃を当てることはできないからだ。
【受け流しの修練】
>相手からの攻撃を防御する手段として、受け流すことを学んだ。相手の攻撃をそのまま受けるのは、自分の命を差し出すのに等しいからだ。
【謙虚な心】
>学ぶためには、謙虚さが必要なことを学んだ。教えを受け、学び取る姿勢を形作ることができるようになった。弟・妹弟子にも教えることで、教えられたことを確認することができた。
【肉体の鍛錬】(RD4)
┣【ハンマートレーニング】
┣【荷運び】
┣【木の葉斬り】
┗【走り込み】
【ハンマートレーニング】
>ハンマーによる砕石や、ツルハシによる土削りで、筋力を養成した。やり過ぎると腕が上がらなくなるので、連続して行わない。
【荷運び】
>荷物を運ぶことで、足腰を鍛えた。最初は軽いものから始め、徐々に重くしていった。急に重いものから始めると、腰を悪くするからだ。
【木の葉斬り】
>落ちる木の葉を剣で斬ることで、瞬発力を鍛えた。初めは1枚から始め、少しずつ増やし、1度に数枚を斬れるようになった。
【走り込み】
>長距離を走ることで、持久力を鍛えた。いきなり倒れてしまわないように、少しずつ距離を延ばすことで、徐々に体を慣らしていった。
【出稽古】(RD3)
┣【兄弟子との組み稽古】
┣【弓手との共同訓練】
┗【野駆け】
【兄弟子との試合】
>兄弟子と試合形式による稽古で、実戦的な動きを学んだ。防具を付け、安全に配慮することを心掛けながら行うことで、事故無く行うことができた。
【弓手との共同訓練】
>弓手と一緒に訓練を行うことで、剣と弓の射程の違いといった、剣士にとっての得意・不得意を知ることができた。連携っていいよね。
【野駆け】
>武具を付けた状態で野山を走ることで、実戦で駆け回る環境を知ることができた。走る先に危険がないように、下調べをしてから行った。