基本プランは以下の通りです。
1,シールドシップ5隻を就航させ、その運用国で可能な限り無人機を搭載・運用する(ゆえにシールドシップ自体はすべてPCで運用することになる)
2,残るスペースで有人藍翼号を輸送、運用する
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アンケート
1,シールドシップを生産・運用可能な国へのお願い
造船所あるいはそれに類する艦船製造可能な施設を持つ藩国は、聯合も考慮に入れた上で、何隻運用可能か、無人藍翼号を何機運用可能か試算をお願いします。なお、生産・運用に必要な資源は大統領府から出ます。また、燃料消費は24%、食糧消費は42%としてください(それぞれFEG、リワマヒ国の兵站システム及び補給士官によって消費軽減するのを前提としています)
2,RBを操縦可能なアイドレスをもつ藩国へのお願い
ラウンドバックラーを運用可能なアイドレスを持つ藩国は、猫士限界数(さすがに王猫様は残してもいいと思います)分のRB藍翼号を運用可能かどうか試算をお願いします。結果は以下のテンプレートにそって投稿してください。
注:1,2は排他関係にありますので別個に試算してください。
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国番号:国名
シールドシップ:(運用可能数):(不足艦船操縦者数):(不足コパイロット数):(不足燃料):(不足食糧):(無人藍翼号運用可能数)
有人藍翼号:(運用可能数):(不足パイロット数):(不足燃料):(不足食糧)