３日に行われた会議にて決定した方針などの纏めになります。
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○歩兵プロモに求めるもの
・基本性能の向上（最近の職業になるので、平均３以上が望ましい）
・白、近、中、遠での可能行為と補正
・燃料消費は１万ｔ
・第五世界以上で稼動（無理にレム対応はしなくてもいい）
○歩兵プロモの方向性
・市街戦対応による歩兵強化
・昨今の情勢による治安の強化（コレは上手くやらないと危険な匂い）
・戦術の更新
・各国独自の進化
これらを理由に
→「細かい兵科に特化しがちだったのを、一番の基礎兵科（陸自だと普通科）である歩兵段階から見直した」という感じに
＃噛み砕くと「各国色々出来ること増えてるんで、歩兵に纏めて基礎能力を上げよう」となる
○歩兵プロモによる必要点と注意点
・各国の技術を一点に集め、共通規格化し、整備・消費効率等をあげる
→何処に集めるか、が問題となるので大統領府が望ましい（まだ確定はしていない）
・どうしても軍事演習を含むため、そういった描写も必要
→軍事演習をするには安全で人払いのできる国の土地や、演習場が居る
＃コレについては持っている国などに許可は取ったものの、纏め文章の案が出来た時点で再度各国に確認すること
＃誰も居ないだろう、ということで国のない県などでの演習は安全性を考慮して不可。
・演習場を回りつつ合同演習することで、様々な状況に対応できる汎用性を求める
→特化するとそれはもう別物なので、注意すること
・可能ならば「遮蔽物の利用」「室内戦の心得」などを無茶にならない程度に入れる
→特殊な補正狙いなので、なくても化
○簡易纏め
●プロモに求めるもの
純粋能力強化＋白兵・近距離・中距離・遠距離能力と、補正（消費は１万が理想）
●プロモの基本骨子
各国特化している歩兵系職業を、基本兵科である歩兵にフィードバックして能力・効率向上を図った
●プロモの内容方針
各国の技術を集め、大統領府（仮定）で講習。その後、各国演習場を持つ国や治安がよく、広大な土地を余らせている国を回り、合同演習を行う
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以上となります。この流れで作業員を募集する枝を切る予定です。