Q1:戦車兵/山岳騎兵 というような兵科である等して、戦車搭乗時に動物の神々をサポーターに出来ますか?(士魂号の肩に乗るブータ的な感じで)
Q2:人型戦車複座の砲手が幻視持ちの場合、搭乗した状態で幻視技能を使用することは可能でしょうか?またこの場合、(砲手が幻視技能を実行中に)操縦手が火気管制まで引き受けることで、移動や攻撃を実施することは可能でしょうか?
Q3:P285にゴルゴーンの攻撃は”上からの攻撃”と表記されていますが、これは戦闘時のゴルゴーンの砲撃に修正”敵の上から攻撃している”が入るのでしょうか?それともゴルゴーンの能力にあらかじめこの点まで考慮されているのでしょうか?
Q4:部下をPCと同様詳細に設定した場合、兵科に付随する初期官給品は支給されるのでしょうか?
Q5:歩兵用火器等にて、特に使用技能レベルの指定が無いもの(技能欄に、単に”射撃”とだけ表記されているもの)は、技能を所持していなくとも使用自体は可能なのでしょうか?
Q6:範囲攻撃において、”着弾点を中心とする一定範囲を攻撃出来る”とありますが、これは、範囲内にいればその武器の阻止線数以上の対象を攻撃可能なのでしょうか(阻止線を掛けられないだけで、攻撃修正は通る)?