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<ライフルマンという記述に関して>
Aの魔法陣ガンパレードマーチオンライン集積所の攻略記事「歩兵の運用」を読みますと、
突撃銃を持った歩兵も狙撃銃を持った歩兵もライフルマンと一括りになっています。
多くのゲームや小説ではライフルマンとスナイパーだとか、歩兵と狙撃手等のようにこの二つは区別されていると思いますが、
どうしてガンパレードマーチではこれらを区別せずに同じ名称で呼んでいるのでしょうか?
また、ガンパレードマーチではこれらを区別する場合なんと呼び分ければよいのでしょうか?
誤植かとも思いましたが、あまりにもはっきりと同じ名前で呼ぶと明記してあり、
またその呼称がどうやら公式サイトや公式ゲームでは浸透している物のようでしたので質問させて頂きました。
歩兵と狙撃兵、役割も運用も性能も異なる兵科ですので同じ名前で呼ぶのは混乱を招くと思うのですが、どのような意図なのでしょうか?
<伝説絶技「ありふれた悲劇」と「暗殺」の阻止について>
伝説絶技「ありふれた悲劇」と「暗殺」の解説には
「ただし、この絶技の効果は≪家庭の味≫や≪絢爛舞踏≫、≪秘密の道≫を使用することで無効化することができる」
とありますが、家庭の味や秘密の道はともかく、絢爛舞踏でどのようにして効果を無効化しているのでしょうか?
どちらかといえば人類の決戦存在の方が無効化には適しているように思うのですが、これは誤植でしょうか?
<偵察バイクの運用について>
偵察用バイクは偵察技能で運用する車両ですが、やはり防御判定で提出出来るのは車両運転技能なのでしょうか?
<士気が高い場合の修正について>
戦争編では、士気が高い場合において軍楽技能×300の修正が与えられますが、
軍楽技能の説明には「楽器を演奏する技能」とあります。
銃を両手に持っている状況では楽器の演奏は出来ないように思うのですが、どうして軍楽技能が使われるのでしょうか?
また、どうして歌唱技能による突撃行軍歌の斉唱では代用する事が出来ないのでしょうか?
<機関銃、砲による支援について>
機関銃、砲による支援の説明には
「<機関銃>、<砲術>で使用する武器で支援する場合、射程内の阻止線の数までの味方に支援を行う事が出来る」
とありますが、これは味方を射程内に収め、また味方の数が阻止線まで、という事であり、
敵を<機関銃>、<砲術>で使用する武器の射程内に収めなくても、また敵の数は阻止線の数を超えていても良いのでしょうか?
例えば、72式重機関銃を持ったキャラクターの前方500mに味方が5人おり、その更に300m前方に敵歩兵10部隊がいるという状況の場合、
この5人の味方は全員72式重機関銃の支援を受けながら、それぞれ別の敵歩兵を2部隊ずつ攻撃する、というような事が出来るのでしょうか?
<通常ルールにおける阻止線について 1>
簡易ルールでは阻止線を展開した次のフェイズの間中、常に阻止線の効果が発揮されますが、
これは主行動で阻止線を展開した後で事後行動を使って後退し、自ら武器の射程よりも敵との距離を広げた場合でも、
阻止線の効果は失われないのでしょうか?
例えば、97式突撃銃を使用して300mの距離で阻止線を展開した後、
事後行動のステップ移動で160m後退して(=相対距離が460mになって)97式突撃銃の射程を外れた場合などです。
<基本ルールブックにのみ記述が存在するルールについて>
一時的成功要素やゲーム中の成功要素登録、タイムアウト等、基本ルールブックにのみ記述が存在しており、
ガンパレード編においては触れられていないルールでありながら、
P14の「Aの魔法陣ルールブック(Ver3.0)との違い」に説明が存在しないルールに関してはどのように扱えば良いのでしょうか?
<質問その1 零式40mm機関砲の範囲攻撃可否について>
「零式40mm機関砲」は確か榴弾を使用していたと思うのですが、解説には範囲攻撃可能とは書いていません。
零式40mm機関砲は範囲攻撃不可能なのでしょうか?
<質問その2−1 可憐D型の装備について>
PS版のガンパレードマーチでは、可憐D型に装備されている火器は120mm短砲身となっていました。
同じくゲーム中に存在する図書館の解説によれば装備しているのはフルスケールリニアキャノンであり、やはり40mm高射機関砲ではないように思います。
どうして今回のルールブックでは可憐D型に54式機関砲改が装備されているのでしょうか?
<質問その2−2 54式機関砲の性能について>
可憐D型は対中型幻獣用のWDで小型幻獣相手の戦闘は苦手という設定ですが、
54式機関砲改のデータを見る限りでは阻止線、貫徹力共に小型幻獣相手に効果を発揮する装備のように思えます。
これは54式機関砲改のデータが誤っているのでしょうか?
それとも今後、対戦車用徹甲弾のデータが追加される予定なのでしょうか?
<質問その3 可憐D型の必要技能について>
可憐D型が装備する54式機関砲は機関銃技能で使用する火器ですが、可憐D型の着用に射撃技能が必要となるのはどうしてでしょうか?
<質問その4 可憐D型の固定装備について>
乗り物の固有武装は重量が設定されている限りは取り外せるというルールが存在しますが、WDに関しては記述が存在しません。
可憐D型の解説にも固定装備されているとか取り外せないといった記述は存在しませんが、可憐D型の54式機関砲改は取り外せるのでしょうか?
<誤植報告 表記揺れ>
P83の装備データの見方には「固有武装」と書かれていますが、実際のデータでは「固定装備」と表記に揺れが発生しています
<質問その1 装備箇所について>
乗り物のデータにある「装備箇所」ですが、
砲塔を保有する全ての乗り物において旋回砲塔と記載されており、旋回銃座が一つもありません。
ルールブックP83には旋回砲塔と旋回銃座に装備出来る武装の違いが書かれている以上、これらを区別するべきではないかと思います。
具体的には下記のようになるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
(モコスは砲塔を外しており砲の旋回が出来ないという設定でしたので、旋回砲塔は持たず固定砲になるかと思います)
【80式装甲兵員輸送車4】
誤:旋回砲塔(1)
正:旋回銃座(1)
【80式装甲兵員輸送車6】
誤:旋回砲塔(1)
正:旋回銃座(1)
【80式装甲兵員輸送車8】
誤:旋回砲塔(1)
正:旋回銃座(1)
【90式砲戦車】
誤:旋回砲塔(2)
正:旋回砲塔(1)+旋回銃座(1)
【指揮車】
誤:旋回砲塔(2)
正:旋回砲塔(1)+旋回銃座(1)
【74式戦車】
誤:旋回砲塔(2)
正:旋回砲塔(1)+旋回銃座(1)
【士魂号L型】
誤:旋回砲塔(2)
正:旋回砲塔(1)+旋回銃座(1)
【モコス】
誤:旋回砲塔(2)
正:固定砲(1)+旋回銃座(1)
【88式空挺戦車】
誤:旋回砲塔(2)
正:旋回砲塔(1)+旋回銃座(1)
【99式水陸両用車】
誤:旋回砲塔(2)
正:旋回砲塔(1)+旋回銃座(1)
上記のように旋回砲塔と旋回銃座を区別しない場合、
例えば74式戦車の72式重機関銃を取り外して、105mm戦車砲とは別に120mm戦車砲を搭載する(主砲が2つになる)と言った無理のある換装が可能となってしまいます。
そのため旋回銃座と旋回砲塔を明確に区別して記述するのが正しいと思うのですが……
<質問その2 98式警戒車の装備箇所について>
また上記の話に関係する話として、
98式警戒車は固定装備が99式40mm擲弾銃(車載)と25mm機関砲であり、
これらはどちらも「火砲(砲)」に分類されるため装備箇所は「旋回砲塔(2)」となります。
(旋回銃座に装備出来るのは「火砲(銃)」だけであるため、旋回銃座には出来ません)
そのため上で述べたような戦車砲を2門搭載するよな無理のある換装が可能となってしまいます。
実際は戦闘能力の高くない98式警戒車をそのように換装する事もないとは思いますが、
98式警戒車は重量限界にも余裕があるため行おうと思えば行える奇妙な換装となります。
(しかも自前の装備箇所を使うので砲塔武装追加改造が必要ありません)
これは、現状のデータで正しいのでしょうか?
<質問その3 固有武装の取り外しと装備の追加について>
今のルールですと固有武装は「重量が設定されている場合は取り外す事が出来る」となっており、
また空いている装備箇所への装備の追加は追加する装備の種別と車両自体の重量限界以外の制限はありませんが、
例えば92式歩兵戦闘車の25mm機関砲を取り外して120mm戦車砲を搭載したり、
98式警戒車の99式40mm擲弾銃を取り外して80式野戦軽砲を搭載したりといった、
砲塔のサイズや積載量等の制限を考えない換装が可能となってしまいます。
乗り物の固有武装の取り外しや、固有武装以外の装備の搭載はルールに記載されている以上の制限なしに行えて良いのでしょうか?
実際は上位の車両を購入した方が強いとは思いますが、
車両運転技能などの関係で弱い車体に強い砲を載せる運用もあるかと思って質問させていただきました。
<誤植報告 92式歩兵戦闘車と93式騎兵戦闘車の固定装備重量>
92式歩兵戦闘車と93式騎兵戦闘車は、固定装備重量が400と600になっていますが、
25mm機関砲の重量が120、ジャベリンミサイルの重量が100ですので320と520になるかと思います。
ここまで提出しました。また、いくつかの緊急性の高い質問をしてきました。
Q1:動物の神々又は部下をロッカールームに置いてセッションに出さなかった場合、リザルトでその動物/部下の根源力を成長させることはできますか?
A1:できません。常識で考えてください
Q2:初期装備としてジャベリンを複数装備し、結果として装備スロット数以上に武器を搭載している車両(92式騎兵戦闘車など)があります。これらは固定武装として装備されているのでしょうか? それとも複数本セットで1スロットに装備されているのでしょうか?
A2:固定装備です
Q3:武装以外の固定装備(車載無線、レーダーなど)は取り外し不可ということでよろしいでしょうか?
A3:ええ。不可能です
Q4:動物の神々に乗っている場合、牙や戦闘腕(鵺/猫)などは使えますか?
a,いかなる場合も使えるが、PCのサポーターであるため出せる技能は使用武器のうちいずれか1つ
b,PCが騎乗したまま攻撃を行う場合は使えない
c,PCが降りた状態でなければ使えない
A4:a 俺ならその上で意地悪する
Q5:陸上型の動物の神々では「動物技能×30m先の距離まで、この乗り物に指示をすることが出来、その通りに動く。」などの条項がありませんが、これは降りて別々に行動することはできない、ということでしょうか?
A5:ええ
Q11:初期装備としてジャベリンを複数装備し、結果として装備スロット数以上に武器を搭載している車両(92式騎兵戦闘車など)があります。これらは固定武装として装備されているのでしょうか? それとも複数本セットで1スロットに装備されているのでしょうか?
Q12:武装以外の固定装備(車載無線、レーダーなど)は取り外し不可ということでよろしいでしょうか?
初期官給品の人型戦車を換装した場合、
「年度制限を無視して使用できる」というルールは適応されなくなり、
以降開発チェックを抜けないと利用できないのでしょうか?
また、もしそうであるなら練習機に戻す事で年度制限を無視して使用できるようになりますか?
練習機は購入発言力しか書かれていないので換装で戻す事は不可能でしょうか?
練習機への換装が可能な場合消費する発言力はありますでしょうか?
下記2件を質問させてください。よろしくお願いいたします。
1、動物の神々又は部下をロッカールームに置いてセッションに出さなかった場合、リザルトでその動物/部下の根源力を成長させることはできますか?
2、無視認攻撃では「武器の攻撃修正が25%として扱われる」とのことですがこれは、以下のどれにあたりますでしょうか。
A:武器の攻撃修正のみ25%、防具、乗り物、技能、判定、絶技の修正はそのまま加算できる
B:.武器、防具、乗り物、技能を足した攻撃修正を25%、判定の修正、絶技はそのまま加算できる
C:すべての修正を加算した後の25%
D:SDの判断、その他
バージョンアップルールの改造の項目に
/*/
○改造について †
改造はそれぞれ1項目につき1回行える。
重ねて改造することは出来ない。
なお。元の値を0以下にすることは出来ない。(その場合は1になる)
また、素手、動物の神々の固定武器の改造をすることは出来ない。
/*/
とありますが、
Q1:
元々の阻止線が0の92式自動砲のような武器に阻止線が減るような改造し、値がマイナスになるような場合でも阻止線の数は1になるのでしょうか?
またそもそもそのような改造は可能でしょうか?
Q2:
また武器ではなくWDのセンサー強化を行った場合には阻止線0の武器はマイナスになりますが、元々の阻止線が0の武器を使うことは可能でしょうか?
Q視程の変化には、以下の種類がありますが。適用順序はどのようになりますか?
1.偵察技能
Lv1ごとに30m延長
2.望遠鏡・センサー強化
視程2倍
3.夜間修正(悪天候なども含む)
1/10または夜戦装備で1/3
4.夜戦技能
Lv1ごとに15m延長
例)例えば偵察・夜戦ともにLv5のキャラクターの夜の視程を考える
1→2→3→4の場合
(500+30*5)*2/10+15*5=205
1→3→4→2の場合
((500+30*5)/10+15*5)*2=280
このように適用順序で視程に違いがでます
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | |