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威信点1500越え見込み:越えている
第二資源生産地:低物理資源生産地(低〜中物理):作成中
第二輸送施設:商業港:作成中
独自アイテム・兵器1:コメット:作成済み
独自アイテム・兵器2:未定:T21作成予定
独自職業1:未定:T21作成予定
独自職業2:未定:T21作成予定
僭越ですが、編成や自国の作成方針決定に必要な情報かと思われましたので、特別施設などの作成予定のアンケートを実施させていただきます。
以下の書式にてお応えいただきますと大変助かります。
タイトル:
藩国番号:藩国名
例: 10:世界忍者国
本文:
威信点1500越え見込み:越えている/越えられそう/無理そう
#威信点1500越え見込みが越えているor越えられそう、な国については以下もお願いします。
第二資源生産地:高/低物理資源生産地:作成中/T21作成予定/作成済み
第二輸送施設:名称:作成中/T21作成予定/作成済み
独自アイテム・兵器1:名称:作成中/T21作成予定/作成済み
独自アイテム・兵器2:名称:作成中/T21作成予定/作成済み
独自職業1:未定:作成中/T21作成予定/作成済
独自職業2:未定:作成中/T21作成予定/作成済
なるほど、了解しました、ありがとうございます
設問130:剣士装備を作る 評価5(評価7を超えないこと)RD8
剣士装備として大部品【ビキニアーマー】を提出します。
【ビキニアーマー】評価5 RD8
【胸当て】鉄などの金属で胸部をカバーする防具部分。胸部の形に沿って芸術的なまでの立体構造を実現している。フレーム部分と色の違う金属を使用することでデザイン性を出すこともできる。
【肩当て】肩を防護する防具部分。元になったビキニ水着にない部分なので省略されることも多いが、フルプレートアーマーのようなごっついデザインのものをつけると華奢な女性らしさを対比により際だたせることが出来る。
【パンツじゃない防具】パンツではないが、元になったビキニ水着でいうところの下半身部分を防護する防具部分。両脇の腰の部分にアーマーが装備されることが多い。最近は布製のスカートをつけることにより動きの表現性が増している。
【裏地のフェルト】あまり描写されることはないが、金属部位で肌を痛めることがないように裏地にフェルトが貼ってある。防具の密着度も増して戦闘時に防具がずれてしまうことの防止にも役立つ。
【革製のベルト】防具同士を連結して体にフィットさせるベルト。デザイン性を損ねることの無いようにあまり表に出ないようになっており、地味に絵に描く時に頭を悩ませる部分である。
【籠手】剣を持った手を守るための防具部分。肩当てと同じくギャップを求めてゴツい感じになることもあれば、女性らしいラインを表現するために革のロンググローブになることもある。
【グリーブブーツ】脚部を膝まで守る防具部分。中心部の防御力のなさを補うかのように豪奢なデザインで、ヒールのついたブーツ型であることが多い。近年はサイハイソックスやガーターストッキングの上から装備される。
【頭装備】頭部を守る防具部分。古くはサークレット型で宝玉や翼がついていたりした。近年は髪型のデザインのバリエーションのために省略されることも多いが、表情を隠すためのハーフヘルメット型も趣深い。
設問128:剣士のやってそうな修行6年 を編纂する 評価5 RD8
【剣士のやってそうな修行6年】を提出します。
【ランニング】毎日10km走る。負荷がかかりすぎない程度で一定の速度を保つ。心肺機能の強化とスタミナ増強を目的とする。
【素振り】一日千回しっかりと、背骨に沿い正中線を通るように振る。大きく削った重い木刀などウェイトをつけるのも効果的。
【悪路でのダッシュ走】森や河原など走りにくい場所で全身を使用した移動方法の訓練。重心に気をつけて手足を使い考えながら走ろう。
【型稽古】相手の打ち込みに対して予め決めた防御行動や、流派で教えられる技などを反復練習で身体に覚え込ませることで反射的にその技が出せるようになる。
【模擬戦】防具をつけて刃のない練習用の武器を使用した戦闘感覚の訓練。上位者に教わるもよし、初心者に教えるのも自身を振り返る勉強になる。
【声出し】腹筋と心肺機能と横隔膜を震わせ、相手を威圧する裂帛の気合を出す修練。川の反対側に届くように大声で。野生動物を追い返せるようになれば一人前。
【装備の点検整備】剣や防具の簡単な修復や日頃の手入れを怠らない。サビ落としや匂い消しなどの専用の道具なども使いこなせるようになる。
【読書】先人の精神を学ぶ。とある流派に伝わる巻物には大陸に人斬り修行に行った宗家の話が書いてあるとか。書き出しは『昔の人は強かった』だそうな。
設問130:剣士装備を作る 評価5(評価7を超えないこと)
PL名:兄猫
http://nyanking.pun.jp/wforum/wforum.cgi?no=1205&reno=1202&oya=1200&mode=msgview
PL名:アミル
http://nyanking.pun.jp/wforum/wforum.cgi?no=1210&reno=1202&oya=1200&mode=msgview
PL名:なかだい
http://nyanking.pun.jp/wforum/wforum.cgi?no=1214&reno=1202&oya=1200&mode=msgview
前ツリーのものから、少し分解し、RD量を下げたものを記述します。
【師の教え】(RD4)
┣【剣の修練】
┣【体術の修練】
┣【受け流しの修練】
┗【謙虚な心】
【剣の修練】
>剣の握り方や、振り方、斬り・突き・払いなどといった剣運びを教わった。剣を武器として使用することができるようになった。
【体術の修練】
>剣を効果的に使うために必要な、体捌きや歩法を学んだ。剣をいたずらに振り回すだけでは、攻撃を当てることはできないからだ。
【受け流しの修練】
>相手からの攻撃を防御する手段として、受け流すことを学んだ。相手の攻撃をそのまま受けるのは、自分の命を差し出すのに等しいからだ。
【謙虚な心】
>学ぶためには、謙虚さが必要なことを学んだ。教えを受け、学び取る姿勢を形作ることができるようになった。弟・妹弟子にも教えることで、教えられたことを確認することができた。
【肉体の鍛錬】(RD4)
┣【ハンマートレーニング】
┣【荷運び】
┣【木の葉斬り】
┗【走り込み】
【ハンマートレーニング】
>ハンマーによる砕石や、ツルハシによる土削りで、筋力を養成した。やり過ぎると腕が上がらなくなるので、連続して行わない。
【荷運び】
>荷物を運ぶことで、足腰を鍛えた。最初は軽いものから始め、徐々に重くしていった。急に重いものから始めると、腰を悪くするからだ。
【木の葉斬り】
>落ちる木の葉を剣で斬ることで、瞬発力を鍛えた。初めは1枚から始め、少しずつ増やし、1度に数枚を斬れるようになった。
【走り込み】
>長距離を走ることで、持久力を鍛えた。いきなり倒れてしまわないように、少しずつ距離を延ばすことで、徐々に体を慣らしていった。
【出稽古】(RD3)
┣【兄弟子との組み稽古】
┣【弓手との共同訓練】
┗【野駆け】
【兄弟子との試合】
>兄弟子と試合形式による稽古で、実戦的な動きを学んだ。防具を付け、安全に配慮することを心掛けながら行うことで、事故無く行うことができた。
【弓手との共同訓練】
>弓手と一緒に訓練を行うことで、剣と弓の射程の違いといった、剣士にとっての得意・不得意を知ることができた。連携っていいよね。
【野駆け】
>武具を付けた状態で野山を走ることで、実戦で駆け回る環境を知ることができた。走る先に危険がないように、下調べをしてから行った。
【巫の剣の修行】:評価5:RD8
┣【巫の剣】
┣【一年目】
┣【二年目】
┣【三年目】
┣【四年目】
┣【五年目】
┣【六年目】
┗【卒業】
設定文:(50文字以上)
【巫の剣】守るために振るわれる事もありますが、戦闘能力としては剣は理力より弱い事から一般的な戦闘のために使用するものという認識は薄いです。代わりに穢れや悪鬼悪霊の類や呪詛を祓う力を持つものとされています。そのため確かに剣であり、認められたものは剣を佩く事も許されるようになるとはいえ滅多に使用する事はありません。
【一年目】剣士を志望するもののための基礎的な講習。剣以外も含めた武器の種類、またそれらの武器が場所によって使えない場所がある事を伝えるといった事もしています。この一年間の講習の後は一年ごとに修行の成果を確認し、その成果次第でこれ以上の修行の許可が下りない場合もあるし、もう一年追加の場合もあります。
【二年目】剣を握った時心を奪われないよう修行します。お寺などで座禅を組むというのも選択肢としてはメジャーです。その他滝行や山岳修行など様々な方法で修行があります。自分にあったやり方を見つける事が肝要です。洗脳や魅了、憑依に対する抵抗力を身に着ける事が出来れば次の段階へ勧めます
【三年目】剣で祓う事になる諸々を認識できるようになる事が課題。ここは出来ない人はいつまでも出来ずに諦める事が多い。鍛えれば出来るようになるというものではないのが最大の要因と思われます。
【四年目】弱いものでいいので自力で祓えるようになる事が課題。自分の祓い方を見つけるのが難問であり、剣ではなく歌や祓え串、楽器で祓う事になるものすらいる。
【五年目】自分の剣を作るために必要な素材を集めて剣を作るのが課題。森林破壊を防ぐために燃料も自由に使えるわけではない事から一定期間に挑戦回数が多いと失格とされるため、鍛冶師の元で何年も修行して腕に自信がついてから剣を作るものもいる。また作り上げる剣も形を問わないため今までの経験から自分に似合う形の武器を作る事もある。
【六年目】自分の作った剣を持って穢れを祓う事が課題。それだけであれば一年もかけずともクリアできる課題ではあるものの、自分の作った剣を使いこなせているかも考査対象であり、万が一剣を損なう事があれば一度目は五年目からやり直し二度目は失格となる。
【卒業】六年目の課題が達成出来たら卒業となり、その年の卒業式で正式に巫の剣士として認める卒業証書を授与される。一年目の参加者は多いものの卒業式は例年少なく、いない年すらあるほどであった。
【剣士のやってそうな修業6年(とある流派の修行風景〈エトセトラ〉6年分)】:評価5:RD8
┣【武器を振る】
┣【鎧を着て走る】
┣【馬の世話をする】
┣【薪割り】
┣【野良仕事】
┣【武具の手入れ】
┣【山籠り】
┗【座学】
設定文:(50文字以上)
【武器を振る】
剣士は武器を使う職業である。それも、手足の延長のように使えなければ役に立たない。そう、最後の一ミリまで。全ての剣士がそうだと言っているわけではない。そういう流派もあると言うことだ。流派によって変わるが、剣だけでなく、槍、ランス、ポールウェポン、小剣、盾、投げナイフ、弓など、その流派で使用するあらゆる武器を己の手足とするために努力する。実は6年では、まだまだ修行の途中である。
【鎧を着て走る】
この流派では、状況に合わせて様々な鎧を装備する。入門したての者は、みなプレートメイルに憧れるのだが、フル装備で走るこの修行を経た後は、各々身の丈にあった鎧を選べるようになる。平地から始まって、荒れ地、森の中、川、山岳地帯と、ありとあらゆる所を走り回る。のみならず、わざと転んで素早く立ち上がったり、鎧のまま高所から飛び降りたりする修行、全力疾走から樹にぶつかりにいく修行などは、知らないものが見たときに訳がわからないと評判である。これ等は全て、鎧の重さ、防御力、可動範囲、バランスを己のものとするためにある。転けて起き上がれない者も、ちょっと走ったくらいで息があがって動けないものも剣士ではなく、ただの的である。この修行を究めれば、身体を破城槌代わりに木の扉くらいなら簡単に破れるようになるが、6年ではなかなかそこまで辿り着けない。
【馬の世話をする】
剣士は基本的に歩行(かち)で戦うが、できれば馬に乗りたい。馬に乗れば機動力が上がり、遠くまで見渡せ、高所から攻撃できるので無茶苦茶有利なのだ。ただまぁ、馬は高い。そこでバイトをすることになる。馬の世話をバイトで行い、馬を買うための積立てをしつつ、馬の気持ちを理解していくのだ。
【薪割り】
薪割りは剣士にとって馴染み深い修行である。低物理域において、日々の燃料を確保しつつ、武器を振り下ろす筋肉を鍛えられる。ただ、この流派では、薪割りを通して別のことを学ぶ。ものの壊し方である。木には目があり、斬撃の方向次第で簡単に割れる。薪をおくときに目を読み、その木その木に合った方向から、的確に斬撃を放つ。薪割りはそのための修行である。
【野良仕事】
剣士は戦ってお金を稼ぐのだが、世界は毎日戦闘をしているわけではない。そうでないときに生活の糧を得るため、この流派では野良仕事を推奨している。鎧を着て畑の中を歩くのは大変で、よい修行になるからだ。そう、この流派では野良仕事も鎧を着て行う。定在修行である。
【武具の手入れ】
ここまででわかったと思うが、この流派は装備をとことん使い倒す。すぐに痛むのでいちいち鍛冶屋に修理に出すのは大変である。なので、自分で手入れして、自分で修理することを覚える。ついでに、痛む場所や痛み具合を見て、自分の使い方、武器や防具の構造も理解出来るので、一石二鳥である。
【山籠り】
この流派では、修行の区切りとして6年目に山にこもる。自給自足の生活を通して、命の大切さを知ることが目的である。つまり、生き物を殺して喰らい、自らが剣士として生きていけるかを、自分に問いかけるのである。
【座学】
座学とは、座って机の前で行うのが、フツウである。この流派は残念ながら普通ではなかった。鎧を着て、走りながら行う。息が切れる状態できちんと発音できるように、だ。よくとおる声は、戦場でよくとおる声は、それだけで武器になる。内容は、礼儀作法とか、言葉遣いであることか多い
【剣士装備を作る】:評価5:RD8
┣【剣】標準的な片手剣。刃渡り80cmほど。両刃で斬る、突くの行為が出来る。初心者でも扱いやすいため人気が高い。片手に1本しか持てない。
┣【矢除けの加護が付いた盾】
┣【革鎧】革を加工して重ね合わせて作られた鎧。軽く動きやすいため走ったり飛び跳ねたりするのに鉄製の防具より抵抗が少ない。鎧の重ね着は出来ない。
┣【革のブーツ】革を加工して作られた長靴。踏ん張りがきき、それなりに軽く、長靴なので挫けづらいので悪路も歩きやすい。水虫に注意。
┣【マント】日除けや砂除けに使える旅の必需品。頭からかぶる外套タイプのや肩から羽織るタイプのなど様々な種類がある。
┣【荷物入れ】背負うタイプのリュックサックです。両手が自由に動かせ、両手で持つ以上のものを入れる事が出来、運ぶ事が可能です。
┣【スタッフスリング】杖の先に投石器をつけたもの。普段は杖としても使える。その辺の石ころを拾うだけで弾が補充できるのでどこでも使え、通常のスリングより遠心力が働くので強く、遠くへ投げられる。
┗【武具の手入れ道具一式】武具のメンテナンスに必要な道具一式。砥石や脂、当て布、裁縫道具などがコンパクトにまとめられている。
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